People > タキシードスタイリスト 古永涼也

【写真】古永涼也

Tuxedo Stylist

古永 涼也Konaga Ryoya

2020年入社 / タキシードスタイリスト

【写真】接客風景

「楽しかったです!」と笑顔でお帰りになる姿

私の仕事のやりがいは、新郎様を格好よくコーディネートして、満足してお帰り頂けたとき。試着する前は「自分は脇役だから…」と控えめの新郎様も、試着を進めるうちにテンションが上がってきて、コーディネートへのこだわりやご希望をいただけるようになっていきます。お見送りの時に「楽しかったです!」と笑顔でお帰りになる姿を見て、私自身とても喜びを感じます。

お客様の“笑顔”や“幸せ”を創造できる理由。

一般的にはスタイリストは、お客様から、会場の雰囲気をお伺いしながらその会場をイメージし、似合うお衣装をご提案しています。しかし、リブラブラフのスタイリストは、提携する結婚式場のコンセプトや特徴を自身の目でみて、肌で感じて、理解しているからこそ、よりお客様のパーティーイメージに合う衣装をご提案することができ、衣装そして空間にも合うトータルコーディネートを実現できるのが大きな特徴です。


Q &A

【写真】スタッフとの打ち合わせの様子

Q:LIVE LOVE LAUGHならではと感じることは?

若手スタッフでも商品開発のチャンスがあること。これまで、タキシードの新作や小物アイテムなど、接客しているからこそ把握できるお客様のニーズを汲み取れるスタッフがプロジェクトに参加をしています。タキシードスタイリストとして、スタイリングを行う以外にも、さまざまな仕事にチャレンジできるなどチャンスが多いところだと思います。

Q:LIVE LOVE LAUGHの好きなところは?

2年目の私でも、責任ある役割を任せてもらえるところです。こんなにも早く様々な仕事を任せてもらえるなんて、入社前には想像もしていませんでした。プレッシャーはあるけれど、“自分のことを信じて任せてもらえる”、このことが、すごく嬉しくて、“もっともっとチャレンジしたい”そんな風に思っています。

Q:将来の夢は?

結婚式といえば「ご新婦様のドレス姿」を連想されるケースは多いですが、「結婚式といえば、ご新郎様のタキシード」をより定着させたいです。

― 経歴 ―

2020年4月
新卒入社 タキシードスタイリスト配属

― 入社動機 ―

 「幸せな瞬間」に触れることのできる仕事に就きたいと思い、ブライダル業界を志望。LIVE LOVE LAUGHは、ドレスはもちろんのこと、タキシードの生地やデザインをこだわり、オリジナルデザインで制作。メンズフロアとして1フロアスペースを設けるなど、メンズ衣裳にも力を入れていること。またオリジナルデザインは、ドレス・タキシード共に、スタイリストがプロジェクトメンバーとしてデザイン製作を行うなど、プロジェクトに携わるチャンスがあることに魅力を感じました。お客様の幸せなその姿をみれることが、自分自身の幸せにも繋がっていると思い、入社を決意いたしました。

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