前回のブログに引き続き、クラシカ表参道とELLE mariageのコラボイベントのご紹介です。
模擬挙式が行われたあとは、
ELLE mariage編集長の濱野さん、フラワーアーティストの野田さん、そしてリブラブラフプロデューサーの今野の
3名によるトークショーがはじまりました。
トークショーでは、花嫁様に向けた最新トレンド情報や、コーディネート術など普段聞くことができないお話が盛りだくさん。
ELLE mariageの編集長濱野さんのイメージするトレンドのコーディネートが紹介されました。
リブラブラフは、ドレスのコーディネートをご紹介しています。
会場や、テーブルコーディネートなどおふたりのパーティーをイメージしてご用意いたしました。
一つ目のコーディネートまずは、「Natural Relax」
草原や風が吹き抜けるような、空気を感させる自然な雰囲気。
ナチュラルな麻や木の素材で統一することで、テーマが伝わる素敵なコーディネートです。
【White Dress:L2007】
【Color Dress:L327】
【Tuxedo:Indigo】
ウエディングドレスは、TOT-HOMのドレス。
オーバードレスが程よい華やかさと、TOT-HOMらしいドットチュールがナチュラルな雰囲気にぴったりです。
カラードレスはリブラブラフオリジナルドレスで、胸元のお花のビーディングが花嫁様をときめかせる一着です。
肩肘をはらずにゲストと近い距離の、ナチュラルがテーマのおふたりにおすすめです☆
2つ目のテーマは、「Romantic Pink」
【White Dress:L263】
【Color Dress:L338】
【Tuxedo:Gris】
シャビーシックや、ヴィンテージ感が花嫁様に大変人気でした。
ウエディングドレスは、ALBERTA FERRETTIのもの。
お花の刺繍が入ったロングのボレロはヴィンテージ感もあり
ボレロを脱いだ時のスレンダードレスとのイメージの違いをぜひ楽しんでいただきたい一着です。
カラードレスは、リブラブラフオリジナルドレスです。
プロデューサーが、生地をみてドレスにしたいと惚れ込んだレースを使用。
カラードレスではなかなかない、ボレロのデザインで大人なロマンティックウエディングにはぴったりです。
3つ目のテーマは「Happy Yellow」
みずみずしく、光を感じさせるコーディネートは春夏らしいコーディネートです。
【White Dress:DAHLIA】
【Color Dress:DS020Y】
【Tuxedo:AMADEUS】
ウエディングドレスは、まばゆい光を放つほどのビーディングと、繊細なレースが美しい「RIVINI」のもの。
カラードレスは、リブラブラフオリジナルドレスで裾にある光があたると輝きを持つビーディングは、職人がひとつひとつ丁寧に施したこだわりのある一着です。
オレンジのリップなどのヘルシーなメイクで、ぜひ素敵に着こなしてください!
4つ目は、「Dramatic」がテーマのコーディネートです。
【White Dress:L291】
【Color Dress:L344】
【Tuxedo:VARIS】
リッチな質感のあるベルベットローズを使ったテーブルコーディネートは、まさしくDramaticなウエディングに。
ドレスは、そんなテーマに合わせて胸元のあきが女性らしいROMONA KEVEZAのものです。
クラシカ表参道のどのお部屋にも合う大人で上品なこちらのドレスは、レースの上に細かなビーディングが当日の花嫁様をより美しく魅せます。
カラードレスは、大人なグレージュをセレクト。
パープルのビーディングを使った今までにないカラードレスは、リブラブラフでも人気の高い一着です。
シンプルに、シルバーアクセサリーやヘッドと合わせてモードに着こなすのも素敵です。
クラシカ表参道では、五感で感じていただく本当のおもてなしをご提案しています。
ゲストを楽しませる一つとして、「香」もとても大切です。
今回のイベントでは、「JO MALONE LONDON」からは、香のコーディネートもご提案しています。
ジョー マローン ロンドンでは異なる香りを組み合わせる「フレグランス コンバイニング」 により、
おふたりのシグネチャーとなる香りを創ることができます。
ナチュラルで上質なものだからこそできるので、おふたりのアイテムとして是非おすすめです。
4つのテーマのコーディネートをご紹介させていただきました。
どれか好きなコーディネートはありましたか?
お二人がどんなパーティーにしたいか、私達スタイリストもよくお客様にお聞きします。
花嫁様に似合うものや、会場に映えるのはもちろんのこと、パーティーのテーマに合う衣裳をご提案させていただきます。